レム睡眠とノンレム睡眠

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レム睡眠とノンレム睡眠について


ナルコレプシーはレム睡眠ノンレム睡眠の訪れ方に特徴があります。

ナルコレプシーの検査

ナルコレプシーの診断と検査としては、

  • 睡眠の検査
  • 白血球型を調べる血液検査
  • 脳脊髄液を採取する腰椎穿刺

という3つの検査があります。

睡眠ポリグラフ検査

睡眠ポリグラフィーでは、下記の項目を一晩で調べます。

  • 脳波
  • 心電図
  • 筋電図
  • 酸素飽和度
  • 鼻の空気の流れ
  • 胸や脚の動き

この検査では、睡眠障害が夜に起こっていないことを確認します。
覚醒度が脳の周波数と関係があることから、睡眠の状態を脳波目の動きで判定します。
終夜睡眠ポリグラフ検査は健康保険が適用されます。
費用は3割負担の場合20,000~30,000円くらいです。

ノンレム睡眠

ノンレム睡眠は、脳が眠っている状態の事で肉体や細胞を回復させる睡眠となります。

ノンレム睡眠の特徴
  • 全体の睡眠の80%
  • 脳が眠っている思考力が低下する
  • 夢を見ることは少ない
  • 体を支える筋肉は働いているため寝返りは打てる
  • 眠りが深まるとともに呼吸の回数と脈拍が少なくなる

居眠りはほとんどノンレム睡眠なので、短時間でも脳をリフレッシュさせることができます。

レム睡眠

レム睡眠は、身体が眠っている状態の事で記憶を整理して定着させる働きがあります。

レム睡眠の特徴
  • 眼球が早く動く(REM:Rapid Eye Movement)
  • 完全に脱力している
  • 呼吸や脈拍が不規則になる

レム睡眠時は脳活動が活発なので鮮明な夢を見ます。

夢の中で飛び跳ねてもベッドから落ちないのは、夢で見ているまま体が動いてしまうと危険なので、脳の活動筋肉の運動とのつながりが遮断されているからです。
ですのでレム睡眠中はせいぜい手足の先がピクピクしたり寝言を言う程度となります。


次のページでナルコレプシーの検査と診断について詳しく解説いたします。