痛みの症状と考えられる病気

下腹部の痛みの症状と病気

下腹部痛が数日で収まるのであれば便秘体調不良が原因なのでそれほど心配する必要はありませんが、長く続くようであればなんらかの病気が疑われますので気をつけてください。

下腹部の痛みの症状

  • チクチクと針を刺したような鋭い痛み
  • 押されているような鈍い痛み
  • 急激におこる痛み
  • 慢性的に続く痛み
  • 波のある痛み

排便やお腹を温めることによって改善される場合にはあまり心配はないのですが、なかなか改善されなく痛みがひどくなった場合には、かかりつけの病院などへ受診しましょう。

下腹部に痛みが生じる場合に推測される病気

  • 急性膀胱炎
  • 尿路結石
  • 大腸がん
  • 大腸憩室炎
  • 腸炎

女性特有の病気

  • 子宮内膜炎/子宮付属器炎
  • 子宮筋腫
  • 子宮頸がん/子宮体がん
  • 子宮外妊娠

下腹部に痛みと張りが両方ある場合

痛みだけではなくお腹が張っている場合には、次の病気の可能性があります。

  • 過敏性腸症候群
  • 卵巣嚢腫
  • 月経困難症
  • 月経前症候群
  • 腸閉塞
一言に下腹部の張りや痛みといってもこれだけの原因が推測されるので、お腹の痛みが続いたり、張りが続く場合には自己解決せずに病院での受診をお勧めいたします。

炎症疾患のクローン病とは

2020年3月1日