なぜリバウンドは体に悪いのか

肥満ダイエットでリバウンド

リバウンドをしてしまうと痩せにくくなってします

過度な食事制限によって急激な減量をすると、体重が元に戻るリバウンドになりやすくなるのはご存知だと思います。
リバウンドは体重が戻るだけではなく、リバウンドとダイエットを繰り返すウエイトサイクリングに陥ってしまいやせにくい体質になるという問題を抱えています。

急激な減量は、脂肪だけでなく筋肉量も落ちます。
筋肉量が低下してしまうと基礎代謝量が減ってしまい脂肪がつきやすくなります。

筋肉量は回復しないのに内臓脂肪だけが増えてしまうので、生活習慣病のリスクも高くなります。
ウエイトサイクリングを繰り返してしまうと寿命遺伝子として知られるテロメアが短くなってしまい、老化が進んでしまうという研究もあります。

やせ過ぎは免疫低下や月経異常を招いてしまう

最近では太っていないのにダイエットに取り組む若い女性が多いです。
BMIが18.5的以下はやせ過ぎで、低血圧低体温を引き起こし、運動能力が低下してしまいます。

脂肪や筋肉はいざというときの備蓄なのでやせ過ぎるてしまうと病気になったときに治りにくくなります。
また、女性は痩せすぎると月経が止まることもあります。
無月経が続くと女性ホルモンが減少してしまうので、将来骨粗しょう症などを発症しやすくなります。

食事ができなくなったり、大食いしては吐くなど、摂食障害になる人もいます。
無理なダイエットにより逆に不健康になっては意味がないので、健康ダイエットを心がけましょう。

内臓脂肪は毎日の過ごし方が生み出します

太る原因は日常生活に必ず潜んでいます

なぜ食べ過ぎていないのになぜ太ってしまうのかという疑問を抱いている方は多いと思います。

太るしくみは単純で、摂取エネルギー量が消費エネルギー量を上回ってしまうからです。
余ったエネルギーは脂肪として蓄積されていくので、食べ過ぎや運動不足、もしくは両方の理由によりエネルギーがプラスの状態が続くと肥満となります。
ですので食べ過ぎてはいなくても、食事量が多い、もしくは運動量が少ないと太りますで問題点を見極めていきましょう。

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