更年期と更年期障害の違いとは

更年期と更年期障害の違いイメージ

更年期に現れる様々な症状

日常生活に支障をきたすほど強くて辛い更年期症状更年期障害といいます。
更年期障害は症状に合わせて治療を行う必要がありますので症状をしっかり把握することが重要になります。

更年期になると下記のような様々な不快症状に悩まされる女性が出てきます。

更年期の不快症状

  • 顔や胸が突然ほてるホットフラッシュ
  • 暑くなくても大量に汗をかく
  • 全身の皮膚が痒くなる
  • 動悸
  • 不眠
  • 頭痛
  • 肩こり
  • イライラする

こうした自律神経失調症とみられる症状は、ご自身の自覚症状だけで特に原因となる身体的な異常が見つからない不定愁訴です。


人によっては複数の症状が同時に現れるたり、一つの症状が治まると、次々と別の症状が現れてくる場合もあります。
また、症状の程度も重い方と軽い方がいます。

更年期と更年期障害の違い

更年期に現れる特徴的な症状(更年期症状)が、日常生活に支障をきたすほど強くて辛いことを総じて更年期障害といいます。
更年期障害は症状にあわせてカウンセリング・生活指導・薬物療法などの治療を行います。
更年期は女性なら誰でも訪れますが、誰もが「更年期障害」を経験するわけではありません。

個人差がある理由

なぜ、人によって症状の現れ方に違いあるのかというと、更年期症状の原因が女性ホルモンの減少によるだけではなく、家庭や職場などの環境的な要因と、生活上の不安による心理的要因が大きく関係しているからです。

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